鹿児島の仮面

独自の進化を遂げた鹿児島の仮面

神社の浜下り行事、神楽、あるいは神社の守護神として、仮面は欠かせない。ときに仮面をつけた神が村を練り歩く。
鹿児島の仮面の特質に、南九州独自の信仰面「王面」、古い様式をもつ神舞面、薩南諸島の来訪神仮面など独自の進化を遂げた面の存在が挙げられる。さらに、神社等に900余の面が確認されており、仮面の宝庫と言っていい。
本書は788枚にのぼる多数の写真を収録するとともに、仮面の全てを解説する。


■内容(目次より)

第一章 鹿児島の仮面
第二章 神舞面
第三章 信仰面(王面)
第四章 その他、仮面伝承
第五章 鬼面
第六章 大王神社考
第七章 薩南諸島の仮面

仮面の宝庫・鹿児島を総覧する。

著者 出村卓三
判型、他 B5判、上製本、203ページ、オールカラー

著者プロフィール

出村卓三(でむら たくぞう)

1944年、奄美市名瀬生まれ。日本大学文理学部史学科卒業。西阿室小学校、古仁屋高校、鹿児島東高校、国分実業高校、鹿児島県歴史・美術センター黎明館、沖永良部高校に勤務。
『瀬戸内町誌』、『国分郷土誌』、『志布志市誌』、『姶良市誌』、『鹿児島県の歴史散歩』(山川出版)、『沖縄・奄美の生業2 漁業・諸職』(明玄書房)、『岩川の弥五郎どん調査報告書』(曽於市教育委員会)、『加治木史談』(加治木史談会)などを執筆。 姶良市文化財保護審議会副会長、加治木史談会副会長、鹿児島民俗学会会員。

型番 978-4-86124-534-3

定価 (販売価格)

7,800円(税込8,580円)
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