島津忠良の陰謀　―守護職強奪と本田薫親の追放― - 鹿児島・奄美の本図書出版南方新社

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島津忠良の陰謀　―守護職強奪と本田薫親の追放―

島津中興の祖・忠良（日新斎）の闇を晒す

連続する当主の死、不可解な相続劇、切り捨てられた守護代、いろは歌の真意とは……。
梟雄・忠良の実像現る。

内容（目次より）

第一章　同族相克
第二章　忠兼（勝久）と実久
第三章　茶祖・珠光
第四章　加世田城攻略
第五章　野馬台詩
第六章　茶会めぐり
第七章　鉄砲伝来
第八章　伊呂波歌
第九章　走狗烹らる

梟雄・日新斎の知られざる姿

著者	台明寺岩人
判型、他	四六判　240ページ

型番

978-4-86124-144-4

定価 (販売価格)

1,600円(税込1,760円)

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