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鹿児島ふるさとの祭り

1,600円(税込1,760円)

【浦野和夫/著】大隅町・岩川八幡神社の祭礼に現れる大巨人・弥五郎どんの正体は河童だった──。そのほか「牛」「女子」「山に登った船」などをキーワードに、六月燈、太郎太郎祭りをはじめ、鹿児島県下の祭りの由来、伝説をひもとく。


田の神石像・全記録 ―南九州の民間信仰―

3,800円(税込4,180円)

【八木幸夫/著】南九州の旧薩摩藩領では、江戸期より豊作、子孫繁栄を祈願して多くの田の神石像が祀られてきた。1445体の実地調査を含め、本書では全2064体の資料を纏めた。田の神石像初の網羅的資料集が登場する。


小学校の二宮金次郎さん 鹿児島県全調査資料

3,000円(税込3,300円)

【酒匂 猛/著】大正時代から、日本全国の小学校に次々と建てられてきた二宮金次郎像。戦時中にはほとんどが供出されたが、戦後、銅像のほか、石像、コンクリート像、陶像として、多くが甦った。金次郎像は、ずっと子どもたちを静かに見守り、今もその姿を見せている。


由緒ある田の神石像の数々

1,800円(税込1,980円)

【八木幸夫/著】鹿児島・宮崎の南九州では、江戸中期から豊作、子孫繁栄を祈願して多くの田の神石像が祀られてきた。ほとんどの村々で田を見渡す所にその姿を見ることができるほどだ。他の地域では見られない南九州独自の民間信仰である。これまでに確認されている2000体以上の中から、本書では特筆すべき110体を紹介する。



田の神石像、誕生のルーツを探る ―仏像系、神像系、その他の分類と作製年代を考察する―

2,500円(税込2,750円)

【八木幸夫/著】鹿児島・宮崎の南九州では、江戸中期から豊作、子孫繁栄を祈願して多くの田の神石像が祀られてきた。確認されているだけでも、その総数は2000体を超える。本書では、作製年代が判明した761体の詳細に分析。どのようにして各種類の田の神が誕生し、現在まで受け継がれてきたのか検証する。


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